時代物や歴史小説でお馴染みの歴史上の人物や著名人の「ゆかりの地」を訪ねる旅。そのガイドブック的サイトとして・・・。


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◆コラム・・・「思いの外」「旅・美味いモン」「本・心に残る言葉」他

2004年11月26日

緒方洪庵ゆかりの地

◆適塾 大阪市中央区北浜3丁目 京阪電車淀屋橋徒歩スグ。








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適塾

大阪市中央区の京阪電車淀屋橋で改札を出て、地下道を北浜方面に進むと、程なく右手に「適塾」と書いた地上へのに出口案内が目に入る。おそらく、この案内は幕末・明治維新の歴史に関心を持った人以外には、何の意味も成さないはずだ。多くの人が、何の意識もなく、自分の勤務先に急いでいることだろう。適塾はその出口を地上に上がったところ正面にあるのであるが。何せ、このエリアは、有数のオフィス街だからだ。その中でも、適塾出口から200〜300メートルほど南の道修町(どしょうまち)には、武田薬品工業、塩野義製薬、大日本製薬、田辺製薬、藤沢薬品工業、小野薬品工業、といった医療、製薬メーカーの本社が集中している。さて、冒頭の「適塾」を主宰していたのが緒方洪庵である。緒方洪庵は医業を開きつつ、適塾で、多くの門人たちに蘭学を教え、西洋医学を普及に心血を注いでいたようだ。その門人には、福沢諭吉大村益次郎(村田蔵六)など、歴史に名を残した人物も多い。緒方洪庵がこの地に拠点を構えたのも、自らが医業を生業とする中で、道修町から近いということに利点を見出してという理由があったからかもしれない。この点は、このころのことにより詳しい歴史家の方々にお話を聞いてみたいものだ。

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・豆腐:大村益次郎
・道標

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2004年11月25日

思い出に残った海外旅行は?

今回、gooのテーマサロンの題材に沿って書いてみようと思う。6年前の、ロンドンに行ったのがはじめての海外旅行。ここでは、印象に残っていることを2つ書きたい。いずれも、ピカデリー・サーカスで遭遇した。タイトスカートをはいたブロンド、ロングヘアーの女性が風を切るように颯爽と歩いている。その上着として羽織っているのは、紛れもなく着物。浴衣ではない。それをまさしくジャケットとして着こなしている。いままで着物を見て「キレイ」と感じたことはあったが、「カッコイイ」と感じたのはあの時の初めて。いまだに強い印象として焼きついている。
もう一つは、同じくピカデリー・サーカスで。一人の老婆が小さな花を手に「恵まれない人のために寄付を」などど近寄よってきた。複雑な英語表現がわからなかった私は、身振り手振りでコミュニケーション。すると、その付近の通行者がポンっとお金をその老婆に・・。「なるほど、赤い羽根の募金のようなものか・・・」と財布からお金を出す。すると老婆は金額が少ないようなジェスチャーを。渋々少し金額を増やして渡してやる。するとそのお礼にと、手に持っていた花をプレゼント。老婆と別れたあと冷静になる。「クッソー!あの通行者もグルでサクラか〜。」と歯噛みしたが、あとの祭り・・。








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2004年11月23日

桂小五郎のお勧めブログ

先日、大阪市内を歩いていて偶然、大村益次郎の寓居跡の碑を見つけたとのブログを書いた。その大村益次郎(村田蔵六)の能力を高く評価していた人物の一人に桂小五郎がいる。私は桂小五郎が好きだ。司馬遼太郎氏の作品の影響もあろう。「龍馬がゆく」「花神」で、登場してくる桂小五郎は、常識人であるがゆえに苦悩する。そうしたキャラクターが、あまりにも巨大なイメージをまとった坂本龍馬や西郷隆盛らと比べると、非常に身近に感じられるのだ。
桂小五郎については
「桂小五郎 但馬紀行」(とりちゃんのぶらり歴史旅)というブログがお勧め。幕末ファン、桂小五郎ファンの方は是非チェックしてみて欲しい。
http://katsura.blogzine.jp/







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2004年11月21日

旅を意識させる作品は?

皆さんは、「旅」を意識させる作品を挙げて。小説でも、映画でも、漫画でも、テレビでも、何でもいいから。といわれて、どんな作品を挙げるだろうか?自分でも考えてみた。すると、必ず、上位に入ってくるのが、「銀河鉄道999」。漫画シリーズかTVアニメシリーズのほう。小中学生の頃に見ていた。しかし、つい数年前、三十代半ばを過ぎた頃に読んでみると、子供の頃には感じられなかった余韻というか味わいがじわじわっと押し寄せ、「松本零士は、なんてスゴイ作品を描いてたんだぁ。」と思った記憶がある。どういったらいいか。一言で表現すると「銀河鉄道999はブルースだ!」という合ってるかどうか支離滅裂な表現だが、これ以上にピッタリする言葉が出てこない。映画版のゴダイゴが歌う「さあ、行くんだ〜 その顔を上げて〜 」という明るさが前面にでたものではなく、TVアニメ版の主題曲「汽車は〜、闇を抜けて〜、」という一種の暗さ・ブルース感なのだ。(主題曲はブルースではないが・・・)とにかく、子供ころ銀河鉄道999に触れた三十代・四十代の方には、もう一度、この作品に触れてみて欲しい。今の年齢の到達したからこそわかる、味わい深さを発見できるだろう。


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2004年11月20日

英語屋さん ソニー創業者・井深大に仕えた四年半

浦出善文。これは単なる英語を学ぼうとするだけの本ではない。だからこそ、英語を学ぼうとする人だけでなく、多くの方に一度は読んで欲しい一冊だ。ソニーの創始者 井深大さんがどれだけ幼児教育についての深い信念をもっておられたのか。人をおもてなしする際の心遣い。また、伝えたいことを伝える。そのための文脈で大切なことは・・・。等々、各所で、様々な気付きを得られる。文章も軽妙で、堅苦しくないので、通勤、通学のバッグの中に是非!!

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2004年11月17日

道標

昔、大阪は水の都と呼ばれたと聞く。京都から大阪をつなぐ一級河川、淀川が大阪湾に近づくほどに、多くの小さな川に別れていく。そこには、また多くの橋が架けられた。淀川が中ノ島にぶつかり、北は堂島川、南は土佐堀川と名前を変えるが、その土佐堀川に名前が変わって程なく、南へ東横堀川という川が出ている。その川に架かる高麗橋の東側に写真のような道標というか案内板があった。つい先日、江戸堀付近を歩いていたときに偶然、大村益次郎の寓居跡を見つけたが、その師である緒方洪庵の主宰する適塾の案内板を見つけたのは本当に偶然だと思った。だが、よくよく考えると大阪や京都などでは、全く珍しいことでもなく、ごく当たり前のことだと思いなおしてみる。このときは時間がなかったので、適塾までは足を向けず、この案内板の写真を撮るのみで通り過ぎた。

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・豆腐:大村益次郎
・適塾


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2004年11月15日

地図と記憶

ロンドン地下鉄ジュビリー線セント・ジョンズ・ウッド駅の近くに何があるか?と尋ねられて答えられる人はどのぐらいいるだろうか?私は、ひとめでもここを見たくて新婚旅行の行き先をロンドンに決めた。答えはアビイ・ロード・スタジオ。ビートルズのレコーディングスタジオとして有名だ。ビートルズファンにとっては神聖な地。また、ファンでなかったとしても、ビートルズの4人が、このスタジオの前の横断歩道を渡っている、アルバム「アビイ・ロード」のジャケット写真はご覧になったことがある人もいらっしゃるだろう。
ロンドンの地図を眺めていて、その当時の記憶が蘇ってきた。
まず、アビイ・ロードという通りはどこにあるのか?ということから調べたこと。(旅行ガイドなどには載っていなかったので・・・)
「宿泊地であるピカデリー・サーカス付近のホテルから、どうやっていったらいいのか?」
「ボンドストリート駅まで歩き、そこから地下鉄に乗って、セント・ジョンズ・ウッド駅にて下車すればいいのか?」ということまで。
それ以外にも、様々な事柄が思い出されてくる。
時に地図は、記憶を呼び起こすスイッチボタンになるものだ。







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「旅」と「旅行」

旅と旅行。この2つの語、随分と違った印象を受けるが、皆さんはどうだろうか?実際、どういう場合が「旅」で、どういう場合を「旅行」と呼ぶのだろう。一人旅、団体旅行、旅はみちずれ、新婚旅行、世界一周旅行、○○をめぐる旅、温泉旅行、等々、無意識のうちにも、この場合は「旅」、この場合は「旅行」と使い分けている。それから、想像する個人的見解として、「旅」は旅行日程などが最初から決まっておらず、しかも少人数。「旅行」はあらかじめ日程が決まっており、人数の制約なしと考えたが、どうだろうか?また、英語との対訳で考えてみるのも良いかもしれない。journey・tour・travel等々、見ていくと、その違いが見えてくるかもしれない。







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2004年11月07日

イチローゆかりの地

メジャー生活4年のイチロー。ジョージ・シスラーの持つ年間257安打を更新し 262安打という大記録を打ち立てた。これはスゴイとしかいいようがない。よく知られているとおり、少年時代からお父さんのチチローさんとともに練習を重ねた結果が今につながってきている。少年時代利用したバッティングセンターが愛知県西春日井郡豊山町青山江川60にある「空港バッティングセンター」だと知られている。http://www.mms-net.com/batting/airport.html







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2004年11月05日

セブン・イヤーズ・イン・チベット

ハインリヒ・ハラー。若き日のダライ・ラマの個人教師をつとめた登山家が綴った山岳紀行文学。数年前にブラッド・ピットが主役で映画化されたので、ご存知の方も多いのでは。映画も良かったが、やはり本のほうが良い。日本人がよく知らないチベット人の慣習、思想や、今に至るチベット問題についての理解を進める上での入門書としても秀逸。私はこの本を2度読み返しました。是非、皆さんにも読んで欲しい一冊。

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ありがたいことに・・・拙筆屋万次郎

− ありがたいことに無意識に 人は呼吸できてるねん −

− 負けて死にたいときはある 死ぬほど負けることはない −

拙筆屋万次郎 「希望の言葉」より抜粋


自分自身にとって厳しい局面のときに
この言葉に触れた。
心にすーっと 沁みてきた。

拙筆屋万次郎さんとの出会いに感謝。

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2004年11月03日

「YES オノ・ヨーコ」展をTVニュースで見て

関西ローカルのニュース番組で、オノ・ヨーコ展が開催されていることを知った。彼女の作品は全てメッセージ性に富んでいる。そのローカルニュースで紹介されていた、棺から木が育ってきている映像には、何かしら表現のできない感動を覚えた。ジョン・レノンとの出会いにより、前衛芸術に関心の高くなかった我々にも、彼女のことが伝わってくるようになった。ジョン・レノンが彼女に引かれた「YES」という天井の文字。9・11のテロの後、「Imagin」の広告掲載。等々、彼女の作品、行動には一貫したものがある。そう、オノ・ヨーコは人間を愛している。








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奇跡の人

真保裕一。数年前に織田裕二が主演の「ホワイトアウト」という映画があったが、その原作作家の作品。残念ながら私はこれまで、真保裕一の作品は短編しか読んだことがなく、「奪取」「ホワイトアウト」といった高評価を受けている長編作品と比較しようがないが、本書はこの作家の最高傑作の一つに入るのではないか?そう感じるのは、私が読んだ短編小説との比較も、なんとなく書き味に違う味わいがあるからである。読みながら感じたのは、ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」。あの感覚。


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アイ ロボット(我はロボット)

アイザック・アシモフ。ウィル・スミスが主人公の映画「アイ ロボット」の基本コンセプトがこの作品。
ロボット三原則という柱があるために作品コンセプトが非常に明快。
発表年代は古くても、本質を捉えている点が古臭さを感じさせず、抵抗なく(というより面白く)読める理由でしょう。
アイザック・アシモフはやっぱり巨匠ですね。

ちなみに、何の関係もないですが、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「アイ・ロボット」をBGMに聞くのもお勧め。

アイ・ロボット
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2004年11月02日

土方歳三ゆかりの地

◆千両松激戦地 京都市伏見区(京阪「淀駅」徒歩10分 京都競馬場そば)
「鳥羽・伏見の戦い」 土方歳三が率いる新選組が会津藩兵らとともに、白兵戦を展開。官軍に激しく抵抗した場所。








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2004年11月01日

奈良で髪を切ろう。

美容師でもあるとなりの奈良県の知人のIさん、Mさんと、図らずも新潟の震災についての話題になった。Iさんは早速、美容組合などを通じて義援金などの活動を。また、Mさんは自店のホームページや来店客への告知活動などを進めてくれているという。地域とのつながり・生活者として、お客様と感情を共感できる立場。それらは、みんなが結束しなければならないこういうときに、触媒としての機能を果たしてくれる。このことを気付かせてくれた。その奈良で髪を切ろう。このサイトの主旨である、ゆかりのある人に思いを馳せる旅。その地に伝わるエピソードも、美容師さんなど生活に密着する方との交流により、より立体的なものとして自分の中に残るに違いない。

Iさんの店は
http://www.dernie.net/

Mさんの店は
http://www3.ocn.ne.jp/~galopine/







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