時代物や歴史小説でお馴染みの歴史上の人物や著名人の「ゆかりの地」を訪ねる旅。そのガイドブック的サイトとして・・・。


◆「ゆかりの地」・・・「歴史上の人物」」「映画スター」など著名人ゆかりの地の「所在・交通アクセス」を。※「都道府県で選ぶ」ことも出来ます。
◆「ゆかりの食」・・・歴史上の人物や著名人が好んだとされる食べ物を。
◆コラム・・・「思いの外」「旅・美味いモン」「本・心に残る言葉」他

2005年02月26日

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX

2004年のNHK大河ドラマ「新選組」が2月25日発売されたとのことなので、以下に紹介します。主人公に香取慎吾扮する近藤勇を設定するなど、三谷幸喜の個性あふれるアプローチで、従来の新選組ドラマとはひと味違う見ごたえ十分のシリーズ。第1〜27回放送分のほか特典のメイキング番組も収録。

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX (2月25日発売)

新選組 ! 完全版 第弐集 DVD-BOX (4月22日発売予定)

2005年02月25日

北海道:大自然と歴史に思う

実は私は北海道に行ったことがない。購読している週刊誌「日本の伝説を旅する」第3号が北海道の特集であった。そのなかの写真が、北海道への気持ちくすぐってくれる。よし、季節が良くなったら考えてみよう。特に、十勝平野や美瑛などで、本州にはない「広大さ」というものを実感してみたいものだ。と、ここまでは北海道の雄大な自然について触れたが、当然、「日本史」という観点から北海道を見ることも出来る。幕末期の特に京都を中心とした物語に馴染んでいると、「蝦夷地開拓」などの言葉が出てくるため、当時の北海道は、本州の人間が足を踏み入れたことのない完全な未開の地であるように思い込んでしまう。(私がそうであった。恥ずかしながら・・・)「謎の埋蔵金の話から始めてはじめてみよう。」夏堀正元氏がこのように始める読み物「武田信弘(松前藩始祖)」(週刊「日本の伝説を旅する」第3号)で、室町期もしくはもっと以前より、本州の人間がその地に入っていることに気付かされる。
北海道。行くときには雄大な大自然だけでなく、そうした歴史にもあわせて触れてきたいものだ。

2005年02月23日

義経と弁慶 伝説の世界(洛北・比叡文化フォーラム) 

次のようなイベントがあるようなので、興味のあるかたは・・・・・


第3回 洛北・比叡文化フォーラム 「義経と弁慶 伝説の世界」

・・・プログラム詳細・・・

1.講演 
『牛若丸と「虎の巻」』 〜中世の兵法伝説を探る〜
  講師:小松和彦氏(国際日本文化研究センター教授)

2.講演 
『義経と弁慶のシンボリズム』 〜スターウォーズへの展望〜
  講師:高島幸次氏(夙川学院短期大学教授)

3.トークセッション
  小松和彦氏・高島幸次氏



【日時】 平成17年3月27日(日) 13時30分〜16時30分

【会場】 京都国立博物館「講堂」(京阪電車「七条駅」下車 東へ徒歩約5分)

【参加費】1,000円(京都国立博物館平常展示・特集陳列観覧料を含む)

【定員】 180名(応募多数の場合は抽選)

【お申し込み締め切り】 3月14日(月) 当日消印有効

【お申し込み方法】 往復はがきに「洛北・比叡文化フォーラム」参加希望とご記入のうえ、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・職業・電話番号を明記し(返信用にはご自身の宛名を記入)、下記まで応募とのこと

〒540-6591 マーチャンダイズビル内郵便局 私書箱35号
京阪電車 広報宣伝担当「洛北・比叡文化フォーラム」係 

TEL 06−6944−2525


主催:京阪電気鉄道梶@   
後援:朝日新聞社・歴史街道推進委員会    
協力:京都国立博物館




子ども/ドロシー・ロー・ノルト

皇太子さまが45歳の誕生日で紹介された詩の一節。


批判ばかりされた子どもは 
非難することをおぼえる。

殴られて大きくなった子どもは 
力にたよることをおぼえる。

・・・略・・・

しかし 
激励をうけた子どもは
自信をおぼえる。

<子ども/ドロシー・ロー・ノルト(アメリカの家庭教育学者)>



子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト レイチャル ハリス Dorothy Law Nolte Rachel Harris 石井 千春

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2005年02月21日

NOBUNAGA 〜もう一つの顔〜

先日、テレビ大阪制作の「NOBUNAGA 〜もう一つの顔〜」という番組を見た。織田信長を、当時のヨーロッパからの視点で追ってみようという番組。主にポルトガルのリスボンを取材拠点の中心におき、ルイス・フロイスの書簡や、ポルトガル人たちが作った当時の日本地図などから、大航海時代のポルトガルの意図を推理。そして、日本側からの視点としては、脚本家・横田与志氏が、「信長はそうしたヨーロッパの列強に対抗しうる国づくりを目指していたのではないか?」との自身の考えを語るような構成であった。番組全体の案内役は女優の大塚寧々。このように、これまでとは異なる角度から物事を見ていくことは、自分自身の中にも新たな発想が生まれ非常に良いものだ。NHKの「その時歴史が動いた」などとは違い、必ずDVDなどの商品化されるわけではないだろうから、もし関心のある方は、再放送などの機会があれば、その時に録画をするなりされては如何だろうか?

※横田与志・・・脚本家。「
化粧師(KEWAISHI)」の脚色、「長七郎江戸日記」の脚本など多数の作品を手がける。

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2005年02月18日

ラフカディオ・ハーン―植民...MINERVA歴史・文化ライブラリー

今回は、自分自身のメモ代わりとして書いていることを最初に断っておきたい。いつか読みたい本のメモとして・・・。新聞では毎日、週刊誌・新刊・再刊書籍の宣伝されている。今日の朝刊で一冊の本が目にとまった。その本は、「ラフカディオ・ハーン―植民...MINERVA歴史・文化ライブラリー」著者:平川祐弘。第17回和辻哲郎文化賞受賞作品とのことだ。普段なら気にも留めないが、たまたま、昨日、このサイトで「稲むらの火」について書いたので、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)という文字に吸い付けられたのだろう。
だが、今は読まなきゃいけない本が貯まっているため、それらが済んでからと考えている。が、これまでも気にかかった本に出会ったのに、時間がたってから、「買いたいと思ってた本があったのにあ。何だったっけ?」ということがよくあるので、このたびはココをメモ代わりに使わせてもらった。
以前にここで書いた、米俳優のリチャード・ギアがハーンに関心を持っていて、島根県松江市のハーンゆかりの地を訪ねたことがあるということなども、私自身がハーンを今より深く知りたいと思う、もう一つのきっかけになっている。

インディアナポリス美術館名品展(江戸絵画への熱いまなざし)

江戸絵画への熱いまなざし
インディアナポリス美術館名品展

2005年2月26日(土)〜4月3日(日)
滋賀県立近代美術館(077−543-2111)
※月曜休館(ただし3月21日は開館、翌22日休館)

アメリカ・インディアナポリス美術館所蔵の日本絵画の里帰り展。狩野元信、曾我蕭白、伊藤若沖、鈴木其一らの軸・屏風など約70点の逸品を一堂に紹介。

【入場料】一般1000円、高大生800円、小中生600円
※20人以上の団体は各200円引き。

【主催】
滋賀県立近代美術館、読売新聞大阪本社、美術館連絡協議会

【協賛】
花王株式会社 日本イーライリリー株式会社

【協力】
日本航空

http://www.yomiuri.co.jp/osaka-event/

2005年02月17日

稲むらの火について

インド洋大津波で離れ離れになった結果、何人もの家族が「自分が本当の親だ!」と名乗り上げ話題となっていた赤ちゃんが、DNA鑑定でようやく本当の両親の元に帰れることになった。このニュースを見て、昨年の数多くの自然災害(地震、洪水、台風、津波)について久しぶりに意識を向けることができた。日本で被災地から遠くの日本で生活していると、時とともにどんどん関心が薄れていく。残念なことだ。
インド洋大津波の後、日本で伝承されている「稲むらの火」がにわかに注目されたことは、皆さんもご記憶にあるだろう。江戸時代の安政南海地震で和歌山県広村の浜口梧陵(浜口儀兵衛)が、地震後の津波をいち早く察知し、村人救済のため高台に呼び上げるために、収穫した稲むらに次々と火を放ったという逸話だ。この儀兵衛の行動の結果、ほとんどの村人が「庄屋の家が火事だ!」と駆け上がり、津波からの受難を回避できたという。この話をラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が文学作品に仕上げ、ボストンやロンドンで「生ける神(A LIVING GOD)」として発表。わが国では地元和歌山の教員、中井常蔵が民話的にアレンジして教材化し、小学校教科書に採用され周知されたとのことだ。このことは稲むらの火webサイトに詳しい。
しかし、稲むらの火の逸話も、上述したように時とともに関心の外になってしまうであろう。このとおり、古くからの伝説、伝承には先人の知恵が含まれているものもある。個人的にはこのブログで伝承、伝説に触れる機会を持つことで、こういう意識を片隅にでも置いておけるようにしたいものだ。
なお余談になるが、地震予知草栽培セットというものが売れているらしい。ご関心のあるかたは、以下をのぞかれたい。

地震予知草栽培セット
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コーヒーと肝癌の因果関係

毎日新聞ニュースによると厚生労働省の研究班が「コーヒー:1日1杯で肝がんリスク半減」と発表したらしい。詳細は毎日新聞の記事をご参照いただきたいが、90〜01年に全国9保健所管内の40〜69歳の男女約9万人を追跡し、コーヒーを飲む頻度や量と肝がん発生との関係を調べた結果とのことだ。当サイトでは以前に、徳川幕府最後の将軍「徳川慶喜」が欧米の公使を大坂城に招いた際、食後にコーヒーでもてなしたという記録があると紹介した(コーヒー:徳川慶喜)。コーヒーと長寿の因果関係は不明だが、当時としては長寿の76歳まで生きた。前半生は激動、後半生は趣味人としてゆったりとした余生を送ったのはよく知られた話だ。徳川慶喜に仕えた渋沢栄一も、パリ万博に派遣された幕府一行の一員であり、船上で飲んだコーヒーのことが日記に書かれている(参考:http://www.saza.co.jp/user-cgi-bin/web-shop/syougn/

2005年02月16日

日本の伝説を旅する(太田道灌)

関西在住の私にとって、馴染みが薄いと感じる歴史上の人物の一人が太田道灌である。だが、「太田道灌がいなかったなら、今の東京は無かった。」と考えると太田道灌へ対する意識の低さは恥じ入るばかりだ。道灌の名が後世まで残ることとなった仕事の一つが江戸城築城にあるからだ。後年、徳川幕府が江戸城に入り政治の中心となって以来、東京と名が変わった今日にいたるまで、日本の中心であり続けている。現在も、江戸城跡(現在の皇居)付近には、多くの歴史の舞台となった建築物などが多く残っている。「週刊日本の伝説を旅する」第2号では、井出孫六氏が「太田道灌と山吹の里」というタイトルで、武芸一辺倒であった道灌が書歌に精通する思慮深い武将になるきっかけとなったエピソードとともに、道灌の江戸城築城の取組について詳しく紹介してくれている。北条早雲を主人公と司馬遼太郎の作品「箱根の坂」でも、道灌は思慮深くそして非常に有能な好人物として描かれている。しかし、その有能さゆえに、主君の猜疑心のために殺されてしまったが、もし、そうでなければ歴史は大きく変わっていたのかもしれない。


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大本山相國寺と金閣・銀閣の名宝展

室町幕府3代目将軍足利義満公の600年回忌記念として、以下の催しが開催されるとのこと。ご興味おありの方は是非、足を運んで見られては・・・。

大本山相國寺と金閣・銀閣の名宝展
2005年3月2日(水)〜21日(月・振替休日)
大阪・なんば高島屋7階グランドホール

金閣(鹿苑寺)や銀閣(慈照寺)などを擁する臨済宗相國寺派の大本山相國寺。3か寺に伝わる絵画や墨蹟、茶道具などの名品、計約100点を展示。

【記念イベント】 
◆有馬頼底・相國寺派管長サイン会(2日午後4時、6日午後3時)
◆ギャラリートーク 
(6日 有馬管長 / テーマ:墨蹟、茶道具)
(13日 金沢弘・京都造形芸術大教授 / テーマ:仏像、頂相、絵画)
※両日とも午前11時と午後2時

【入場料】 一般800(600)円、大学・高校生600(400)円、中学生以下は無料。カッコ内は前売り、10人以上の団体料金。

【主催】 大本山相國寺、読売新聞大阪本社、読売テレビ

【後援】 京都仏教会

詳細情報は読売新聞大阪本社イベント情報ページにて

2005年02月08日

小野小町ゆかりの地

随心院 (京都市山科区小野御霊町35:周辺地図) 地下鉄東西線「小野」下車徒歩5分 小町へのラブレターを埋めたとされる文塚や、小町が化粧の時に使う水を汲んだ井戸などあり。


なお、小町ゆかりの地については、次のサイトが丁寧にまとまっているので、こちらのほうを参考にされたい。
小野小町ゆかりの地

2005年02月04日

たばこ:フランシスコ・ザビエル

日本に初めてたばこが伝わったのは、フランシスコ・ザビエルによる宣教活動の際。とする説があるようです。JTのサイト「ちょっとたばこの話」では、以下のように紹介されています。

「南蛮人は腹の中で火をたいとる!」――これは、ポルトガル人がたばこを吸うところを初めて見た日本人が言った言葉。口から煙を吐き出す異国の人に、さぞかし驚いたのでしょう。宣教師フランシスコ・ザビエルが布教のために上陸した鹿児島地方に伝わる話です。日本に初めてたばこを伝えたのは、この、ザビエルに同行していたポルトガル人であるという説が有力とされています。
 元禄10年(1697年)に江戸で出版された『本朝食鑑』には、「初め蛮船の商夫、葉を巻いて筒を作り、ひちりき状の如くにし〜(中略)〜南蛮国煙管を伝う。これを幾世流(キセル)と号す」という記述が残っています。ここで言うキセルは粘土製のクレーパイプのことで、長崎の出島で数多く出土するクレーパイプは、蛮船の商夫たちの置き土産と見られています。(「JT ちょっとたばこの話」


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posted by habo at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼ゆかりの食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青い目の近江商人ヴォーリズ外伝―「信仰と事業の両立」を果たした師ゆかりの地を歩いて

岩原侑(著)

(AMAZONレビューより)
◆内容(「MARC」データベースより)
日本人妻をめとり、滋賀県近江八幡市で生涯「信仰と事業の両立」を実践したヴォーリズの波乱にとんだ人生を、「メンターム」の近江兄弟社社長みずからが掘り起こした評伝第2弾。
◆著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩原 侑。1934年新潟県生まれ。新潟大学理学部卒業後、近江兄弟社学園に数学教師として赴任。のちに近江兄弟社グループ各社に転属し、1974年に(株)近江兄弟社管理部長を経て、1975年代表取締役に就任。現在、(株)近江兄弟社代表取締役社長、(財)近江兄弟社理事長、(学)近江兄弟社学園理事長、近江オドエアーサービス(株)代表取締役などを兼任する。近江八幡商工会議所会頭

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ふくしま 芭蕉紀行―ゆかりの地を歩く

永塚功(著)

(AMAZONレビューより)

◆内容(「BOOK」データベースより)
芭蕉は歌枕の地、能因・西行ら古人の足跡、名所・旧蹟をたずね、さらに門人・知人との交友を深めた。―その見聞・体験をとおして風雅をきわめた「奥の細道」を追体験する名句鑑賞紀行。

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2005年02月03日

日本の伝説を旅する(小野小町)

謎の人物である。作家・井沢元彦氏のこの書き出しで始まる連載「伝説の住人」は、このほど創刊された「週刊日本の伝説を旅する」の1コーナーである。井沢氏の言う謎の人物とは小野小町。確かに氏の言うとおりだ。絶世の美女であったらしいという印象があるだけで、果たしてどういう人物であったのかということを問われると答えにつまる。つまり、何も知らないのだ。いつ、小野小町という名前をしったのか?記憶をたどっていっても、たどり着くことができない。日本史の授業でこの名前は出てこなかったように思われるし古文の授業でもそうだ。ただ、自然にインプットされている。絶世の美女だったとして。実際、○○小町というネーミングの、なんらかの商品(例えば化粧品など)の名前を聞けば、「美人になれる」「キレイになれる」「可愛くなれる」という印象を持つし、たいていの人は同様の感想を持たれるのではないだろうか?井沢氏の連載「伝説の住人」では、「なぜ、小町が美女であったというように現代に伝え残っているのか?」と、氏が考える理由など、「なるほど」と思わせてくれる。この連載を読んで、少し小野小町を知ったような気がした。


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