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2005年02月16日

日本の伝説を旅する(太田道灌)

関西在住の私にとって、馴染みが薄いと感じる歴史上の人物の一人が太田道灌である。だが、「太田道灌がいなかったなら、今の東京は無かった。」と考えると太田道灌へ対する意識の低さは恥じ入るばかりだ。道灌の名が後世まで残ることとなった仕事の一つが江戸城築城にあるからだ。後年、徳川幕府が江戸城に入り政治の中心となって以来、東京と名が変わった今日にいたるまで、日本の中心であり続けている。現在も、江戸城跡(現在の皇居)付近には、多くの歴史の舞台となった建築物などが多く残っている。「週刊日本の伝説を旅する」第2号では、井出孫六氏が「太田道灌と山吹の里」というタイトルで、武芸一辺倒であった道灌が書歌に精通する思慮深い武将になるきっかけとなったエピソードとともに、道灌の江戸城築城の取組について詳しく紹介してくれている。北条早雲を主人公と司馬遼太郎の作品「箱根の坂」でも、道灌は思慮深くそして非常に有能な好人物として描かれている。しかし、その有能さゆえに、主君の猜疑心のために殺されてしまったが、もし、そうでなければ歴史は大きく変わっていたのかもしれない。


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posted by habo at 15:58| Comment(0) | TrackBack(1) | ▼コラム(思いの外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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叡智の断片
Excerpt: ユダヤジョーク集なども面白いが、この本に掲載された引用は多岐に渡っているので、飽きることがなく楽しめる。おまけに引用文の英文まで載っているので英語の勉強にもなる。この本に紹介された、本を引用が面白いの..
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