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2005年03月25日

国盗り物語は二代

司馬遼太郎の「
国盗り物語」は好きな時代小説の一つである。斎藤道三から織田信長へ、舅から婿と、二代をかけて国を盗り、天下を目指していくという物語である。
ただ先日井沢元彦氏の書かれた内容を読んで驚いた。「週刊 日本の伝説を旅する」中に連載読み物「伝説の住人」で、岐阜・大津を特集した号だ。(3月31日発行)
この中で井沢氏が学問界では常識となっている事実を紹介してくれている。それは上記「国盗り物語」を愛読している私にとっては驚愕的な事実であった。
それは、斎藤道三による美濃国の乗っ取りは、一代で成し遂げたものではないということだ。一般によく知られている道三は名前を次々と変えていたという事実。それは実は道三の父によるものであるというもので、美濃土岐家の重臣、長井氏に取り入るまでは道三のものではないということだ。
これは、井沢氏の独特の推測ではなく、岐阜県史の資料編にある六角承禎の手紙の発見により、学問界では、「一代で国を乗っ取った道三」は否定されているらしい。
井沢氏の紹介してくれている内容をここでは全部紹介はできないので、興味あるかたは、「週刊 日本の伝説 6号 岐阜・大津特集」を読んでみていただきたい。


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そのゆかりの地を巡るのもいいものです。
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posted by habo at 14:51| ▼コラム(思いの外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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