時代物や歴史小説でお馴染みの歴史上の人物や著名人の「ゆかりの地」を訪ねる旅。そのガイドブック的サイトとして・・・。


◆「ゆかりの地」・・・「歴史上の人物」」「映画スター」など著名人ゆかりの地の「所在・交通アクセス」を。※「都道府県で選ぶ」ことも出来ます。
◆「ゆかりの食」・・・歴史上の人物や著名人が好んだとされる食べ物を。
◆コラム・・・「思いの外」「旅・美味いモン」「本・心に残る言葉」他

2005年06月06日

黄金の日々

私が、NHK大河ドラマを初めて初回から最終回までみたのが小学生の頃のことである。中世の堺を舞台にした「黄金の日々」という物語だ。当時、堺に住んでいたので小学校の同級生の多くが見ていたように思う。同級生たちも、僕同様、初めて大河ドラマを見たんだろうと思う。市川染五郎(現在の松本幸四郎)が主人公のルソン助左衛門、その他には、根津甚八が石川五右衛門、川谷拓三が善住坊(ぜんじゅぼう))という役どころで出ていたであろうか?川谷拓三の役は、おそらくドラマの面白さを増すために登場させて架空の人物なのかもしれない。物語は、主人公、助左衛門がルソン(フィリピン)との交易のチャンスをつかみ、自由都市・堺で豪商になっていく過程から、その堺が織田信長豊臣秀吉らにその自由都市の性格を奪われていくなかでのドラマだったという記憶がある。最後は主人公は、商売の新天地を求め、海外(ルソン)に出航したところでドラマが終わったように思うが、そのドラマで今も鮮烈なシーンがある。それは、川谷拓三扮する善住坊が豊臣秀吉(緒方拳)の命により鋸引きの刑により処刑される場面だ。
当初は庶民の仲間であった秀吉が出世とともに冷酷になり、友であった善住坊を残酷に殺してしまうというシーンは、子供心に強烈な印象を残した。
1年通して見る気力はないが、時間が取れれば、ダイジェスト版などでもう一度見てみたいものだ。
ちなみに、今現在読んでいるのは、上記と同じ時代背景の小説、堺屋太一の「豊臣秀長(ある補佐役の生涯)」。
これは良い本である。初版は十年以上も前だが、当時、ビジネス誌などでも絶賛され、結構売れていたのを覚えている。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたが好きな歴史上の人物は。
そのゆかりの地を巡るのもいいものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

posted by habo at 15:11| ▼コラム(思いの外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。