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2005年06月22日

ゼンリンと伊能忠敬

先週末から今週初めにかけて北九州は小倉へ出張であった。小倉の歴史スポットについては次の機会に触れることとして、今回は伊能忠敬について触れてみたい。小倉への出張していたちょうどその時期、地図業界最大手ゼンリンの前社長で最高顧問であった大迫忍氏がお亡くなりになられた。そのことを知ったのは宿泊していたホテルフロント備え付けの新聞記事。恥ずかしながら、私はこの記事に触れるまで、ゼンリンが北九州の会社であることを全く知らなかった。記事では、故大迫氏は、伊能忠敬を時代を隔てているもののご自身にとって人生の大師匠であるとされ思い入れたっぷりであったことなどにも触れられていた。伊能忠敬は地図業界に関わる人にとってはそれこそ大巨人であろう。伊能地図のその精緻さ。それは江戸期に訪れたヨーロッパ人達をも仰天させた。あのドイツ人医師シーボルトが国外退去されされたのも、伊能図の写しを持ち出そうとして捕らえれたからというから、その当時の水準からどれほど凄いものであったのか。
ただ、私は後悔していることがある。このことについて書こうと思い、出張から帰ってからインターネットなどで調べ物をしていたら、ゼンリンが伊能忠敬を取り上げた資料館をやっているという情報を見つけた。小倉駅から徒歩10分程度のショッピングビル・リバーウォークにあり、出張時は毎日行っていた場所だっただけに、返す返すも残念だ。
ゼンリン地図の資料館




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あなたが好きな歴史上の人物は。
そのゆかりの地を巡るのもいいものです。
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posted by habo at 13:55| ▼コラム(思いの外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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