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2005年09月29日

四条大宮を歩く

四条大宮を散策してみよう。四条大宮へは、阪急電車京都線「大宮駅」で下車するか、JR「京都駅」から京都市バスになる。(京都市バス路線参考)
四条大宮の交差点は、南から北へ走る大宮通りが丁度この交差点で斜めに向きを変えるため、東西を走る四条通りと交差するジャンクションが、一見 複雑なジャンクションに感じてしまう。まず、京福電車の乗り場のある西南角に渡ってみる。そこには、近隣地図、市バス乗り場の案内図があり、それを参考に、この界隈の散策ルートや、ここで散策を終えた後、どこを見るかなどをを決めると良いだろう。四条大宮にはかなり多方面へのバスが停車するので、逆に行き先に迷ってしまうかもしれない。
まず、四条大宮。上述の近隣地図で確認すると、ここが新選組のゆかりの地であることがわかる。屯所のあった数々の史蹟。壬生寺、八木邸、旧前川邸などなど。それら史蹟まで、ゆっくりとした散策でも10分はかからないだろう。
では、そこを目指そう。
四条通りに沿って西に向かっていっても、大きな幹線道路であまり風情がない。ここは、南へ一筋下がった綾小路通りを通ることにしよう。京福電車のりばの角から南に下がり、セブンイレブンの角を右折するとそこが綾小路通りだ。お寺や古くからの民家、新しくできた小さなマンションなど混然としているが、やはりここは京都だ。それなりの雰囲気はある。ほどなく、子供たちのにぎやかな声が聞こえてきた。
保育園があるのか。見ると光林保育園とある。光林寺の境内がそのまま保育園になっている。こういうところが京都らしい。ここからお寺が複数連なっている。新選組の隊士らの墓もあるようだ。
新撰組の墓.jpg
少し広めの通りを超え、旧前川邸に着いた。ここは、今も住居としてお住まいされておられるため一般公開していない。外から伺うのみである。ただし、土・日・祝日に限っては母屋の玄関にて解説付絵葉書などを販売してくれているとのことである。
この前川邸の角を左折する。そこからすぐ新選組屯所の八木邸、壬生寺で、その壬生寺に入ってみた。
芹沢鴨と平山五郎の墓、近藤勇の胸像と遺髪塔など、新選組ファンにはさまざま思いが去来するであろう。今回は、雨が降ってきたので、散策もそこそこに退散してしまった。
近藤勇胸像.jpg
ただ、四条大宮は交通の便もよく、その気になりさえすればいつでも行けるだろう。本当に身近な歴史散策のエリアである。





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あなたが好きな歴史上の人物は。
そのゆかりの地を巡るのもいいものです。
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posted by habo at 13:46| ▼コラム(旅・美味いモン) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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